TOEIC対策(4) Part1の徹底攻略 人物写真編

マークシートこんにちは、Harukoです。最近は春の陽気を感じる日が増えてきましたね。私は寒いのが大変苦手なので、春が近づいてくるのがなによりうれしいです。

年度末でビジネスピーポーは大変忙しい思いをしていらっしゃると思います。わかりますよ~!!私も魔の3月と呼んでいます。

忙しくてもTOEIC学習は毎日コツコツと続けましょうね。15分でも良いので、毎日がいいですよ。

今日はPart 1を細かく分析していきましょう。人物写真の設問で選択肢の主語が全部同じパターンを見てみましょう。

音声を聞く前に、写真を見て、心の準備をしましょう!

 

テストが始まると直ぐに、約1分40秒程度の長さのリスニングテストの説明の音声が流れます。その説明の間に10枚の写真に目を通しておきます。

人物が大きく映っている写真では、「誰が」「どこで」「何をしているのか」を確認します。余裕があれば、服装や持ち物などもチェックしましょう。

風景写真では一緒に写っている、「建物」「自転車」「車」「船」「物」などを確認しておきます。海岸や川、公園、道路、レストラン内、店の中、家の写真など、様々な場面が出題されます。

設問に入ったら、選択肢が読まれる前の数秒で写真を再度よく確認します。

マークシートを上手に使って、時短テクニックをしましょう!

 

最初に鉛筆をマークシートのAにおいて聞き始めます。Aが不正解だと思ったら、鉛筆をBに移動させます。

Aが正解かどうか迷ったら、鉛筆はAに残しておきます。

例えば、「女性が車の窓ガラスをスポンジで拭いている」写真で、

(A)She’s carrying a window.

と聞こえてきたら、不正解と判断して、Bに移動します。

(B)She’s working on a car.

と聞こえてきたら、正解かも?と判断して、Bに残します。

最後まで聞き終わった時、鉛筆がBにあれば、迷わずBを塗って、次の写真を見ます。

この不正解が聞こえた時だけ鉛筆を移動させる方法だと、正解がどれか確信が持てない時でも、鉛筆が最も正解に近いと自分が判断している答えを教えてくれます。迷う時間を無くすことができる上に、次の問題にすぐに気持ちを切り替えることができます。

TOEICでは問題用紙への書き込みは禁止されています。一回しか読まれない選択肢を全部覚えて回答するのは至難の業です。迷って時間を浪費したり、正解を忘れてしまう等のミスを防ぐことができます。

この「マークシートの正しい使い方」は新TOEICテスト直前の技術(アルク)に書かれています。

人物の写真では動詞をしっかり聞きましょう!

 

人物の行動が問われる問題は比較的聞きやすいので、落ち着いて、動詞を聞き取ります。とはいっても、心の準備をしておかないと、聞き逃してしまうこともあります。簡単な文章でも、緊張していると聞こえてこなかったりもします。そんな失敗を防ぐ為に、設問のパターンを把握しておきましょう。

「女性が車の窓ガラスをスポンジで拭いている写真」で以下の選択肢が読まれたら

(A)She’s carrying a window.
(B)She’s working on a car.
(C)She’s replacing a tire.
(D)She’s entering a parking lot.

動詞だけきっちり聞ければ、(B)の正解に導かれます。

人物描写の選択肢はいつも現在進行形です。この設問は主語が全部Sheで始まっているので、動詞にだけ注目していれば良いのです。仮に、主語と目的語が聞こえなくても、動詞さえ聞くことができれば、消去法でworkingしか選ぶことができないとわかります。

Part 1で扱われる単語は簡単なものが多いので、パターン練習をしておけば、確実に点数がとれます。

英語は前から語順通りに意味を把握しましょう!

 

英語の語順は日本語と逆です。そして、重要度が高いものが先に来ます。主語、動詞、目的語、最後に場所や時を言います。ということは最初の部分をしっかりと聞き取れるようにしておくことが大切です。日本語に訳している時間はありません。

Part1の人物写真の選択肢のパターンを何度も練習して、動詞が聞こえた瞬間に正誤を判断できるようにしておきましょうね。

Part 1 の簡単な学習法!

 

中学生で習った基本的な動詞を確実に覚えておきましょう。リスニングの自主学習するときは、音声教材を使って、文章の暗唱が一番効果があると思いますよ。文字を見たらだめですよ。最初は音だけ聞いて一緒に暗唱できるようになるまで練習します。

簡単な文章でもネイティブの音が聞き取れないことが良くあります。それは自分で正しいと思い込んでいる音が、邪魔をしているんです。音だけではありません。

抑揚やスピードもそうです。一度自分の脳が思い込んでしまったものを修正するのは、なかなか大変であります。何度も聞いて、自分が同じ音を出せるように練習するしかありません。

聞こえない音は自分では話せないです。逆もしかりです。自分で出せない音はやはり聞こえないです。耳、のど、口の筋肉はつながっているので、耳だけ鍛えようとしても、なかなかうまくいきません。英語の発音は日本語と全く違います。唇を動かすだけでは同じ音は出せません。

英語の音節は日本語よりも長いので、英語の話されるスピードが凄く速く感じるのです。これらの違いを克服するのは練習しかありません。知識として理解するだけでは、英語を操作できるようにはなりません。

大きな目標に近づく為にも、今日からPart1の暗唱を始めましょうね。

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