TOEIC新形式の問題を解いてみよう 雑誌PRESIDENTより

雑誌PRESIDEMTおはようございます。Harukoです。5月29日のTOEICテストから新形式の問題になるということで、最近またTOEIC学習を本格的に再開しました。

雑誌PRESIDENTの別冊に「TOEIC改訂版 予想問題」が掲載されていたので、すぐ購入して試しにやってみました。

満点TOEICerのヒロ前田さんが作成されたリーディングセクションのPart6予想問題を一緒に解いてみましょう。

 

新しくなったPart6の予想問題 by ヒロ前田先生

拙著『PRESIDENT 2016.3.22号別冊 まったく新しい「英語」の学び方-「TOEIC出題方式」大変更!』プレジデント社より引用
TOEIC Part6 予想問題

新出題形式は Question 134 ですね。空欄に文章を入れる問題です。
私はここを間違えまてしまいました。情けない・・・

時間を測って解いたので、うわべだけしか読まずレターの構成をあまり考えずに回答してしまいました。空欄に文章を入れる問題は、文全体の流れを理解しているかどうかが問われる、と解説にも書かれていました。

回答のアプローチの仕方は; by Haruko

Q131は時制と文法から解く
Q132は意味から解くが、すぐ後ろにhowever と来ているので簡単。
Q133は意味と文法から解く
Q134は文全体の意味の理解から解く。

レター自体は難易度が低い内容ですが、ちゃんと読まないといけないという事ですね。沢山の問題を読まねばと思うと、ついついテクニックに走りたくなります。が、文全体の意味を把握していないと正解が出せない問題がより増えていることなんですね。

正解 131 (B) 132 (A) 133 (A) 134 (C)

新TOEICでは以前のテクニックが通用しにくくなっている

基本を忘れずに以下の手順を守るべきでした。

(1)まず、受取人と発信者、件名は必ずチェックしてから読む。
(2)段落ごとのポイントを押さえる。
(3)Q134は段落の最後でレターの最後でもあることから、レターを締めくくる内容になっていなければならなかった。

難しい単語もいくつかあり、日本語に訳そうとすると良い日本語が出てこなくて時間をとってしまいました。TOEICの大量のビジネス文章を読む際に、全部の英語の意味を正確に知っているよ~って方はかなりの上級者かTOEIC熟練者だと思います。このブログを読んで役に立つ方は、840点くらいまでだと思います。TOEICを受ける度に知らない単語や熟語に出会うのではないでしょうか?

知らない英語に出会っても、前後の意味から推測できる能力を養う為にも、長文問題はなるべく日本語に訳さずに英文のとおりに理解していくようにした方がいいですよね。時間を測って何度も読み、英語のまま理解する訓練をすれば速度が上がります。

長文読解の速度を上げるためには地道な努力あるのみ

かくいう私も、TOEIC受けるといつもPart7の長文で苦労します。最後の数問は結局ぬりえ(時間が無くなって、問題読まずに、とにかくどれかを塗ること)をしてしまうという情けないパターンから抜け出したい!!私と同じ悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?

今まではPart6では文章も読まずに、前後だけ見て、文法的な側面から回答して時間を稼いでいましたが、新形式ではそれも通用しないとなると、リーディング速度を上げるのみです。頑張らねば(汗)

Haruko大量の長文読解は体力と根気も必要です。やはり、忙しい毎日でも、何とか時間を作って、コツコツやるしかありません。いつまでたってものんびり熟読パターンから抜け出せない、私と同じ悩みを持つあなたは、読むときは時間を測り記録するなどの負荷をかけ、数秒の記録更新に喜びを見出すことに一緒に励みにしましょうww

『PRESIDENT 2016.3.22号別冊 まったく新しい「英語」の学び方-「TOEIC出題方式」大変更!』はTOEIC以外にも英語学習に役立つ情報が満載です。お奨めですよ~

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