ハロウィンパーティで子供が喜ぶピニャータの簡単な作り方

今週末の日曜日は、ハロウィンパーティです!!楽しみですね~子供たちのコスチュームが毎年ハイレベルになってきていて、それを見るのもパーティの楽しみの一つとなりました。私達スタッフも子供たちに負けないように、コスチュームもパーティも着々と準備をすすめています!!

今回の子供パーティの目玉はトリックオアトリートとピニャータ!トリックオアトリートはご存じですよね?「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ~」てかわいく脅かして、お菓子をゲットするという、子供のアクティビティです。

もう一つの目玉、ピニャータって何?って思ってますよねw それではピニャータについて詳しくお話ししていきま~す

ピニャータって何?

子供たちがピニャータを割っているところ

”ピニャータはメキシコのお祝い事によく使われる日本のくす玉のようなもので、紙で作られた型枠の中にキャンディなどのお菓子を入れ、それを上から吊して棒で叩いて割るゲームです。

日本のくす玉と違うのは、目隠しをされた子供たちが交替で棒でそれを打ち割れるまでが、スイカ割りにも似ていて笑いを誘ったりし大勢の人がその輪の中で一体となれます。
そして中に入れているキャンディが地面の上に飛び散るのを、子ども達に拾わせます。たくさん拾った子どもは、それを周りに配ります。壊すという行動は、ちょっと乱暴なようですが悪いものを追い払うという意味で縁起が良いものとされています。
ピニャータ割りは、メキシコから広まって世界中で親しまれています。”

引用 日本ピニャータ協会

ハロウィンパーティでもアクティビティの一つとしてピニャータを取り入れると、子供たちはとても盛り上がります。作るのも結構簡単で、楽しいです。私達が今週日曜に行う子供のハロウィンパーティでも子供たちがピニャータを割り、中に入っているキャンディをもらえるというアクティビティをやります。

参加予定のお子さんが120人いますので、現在はスタッフ総出でピニャータ作りにいそしんでいます。いったい何個作ればいいのでしょうか?全員一回はピニャータをたたけるように、10個以上は用意せねばなりませんね~

今回はアメリカの動画を参考に本格的なピニャータを作りました。その作り方を、簡単にお知らせします!!

材料

新聞紙
小麦粉
風船28㎝
ひも
サラダ油

作り方

(1) 風船を膨らまします。膨らましたら口の部分にひもを結んでおきます。作業中に風船がコロコロと転がっていかないように、このひもをフックにかけるためと、乾かすときにそのままつるしておくために必要です。

(2) 小麦粉を同じ分量の水で溶きます。1カップの小麦粉に1カップの水を溶いて使っています。だまが無くなるまでかき混ぜます。

(2) 風船の表面にサラダ油を薄く塗ります。後で、風船を割って取り出すときに、風船が紙からはがれやすくするためです。自分の手にも薄く塗っておきます。小麦粉が手につきにくくなり、作業がしやすくなります。

(3) 細長く切った新聞紙の片面に小麦粉をつけます。付きすぎた小麦粉を指で落とします。小麦粉のついていない方を風船にのせていきます。風船がコロコロと転がってしまわないように、風船にあうサイズの深めのお皿に風船を乗せて、作業をします。

風船の全体がおおわれるまで続けます。

(4) 風船の表面が全部隠れたら、細長く切った新聞紙を今度は何もつけづにのせていきます。

(5) 新聞紙で全部をおおったら、ピニャータをつるして乾かします。乾かすときは室内の風通しの良い場所につるしておきます。新聞紙を完全に乾かすまでに一日かかります。なので、今日の作業はここまで。

(6) 翌日、昨日と同じように、片面に小麦粉をつけた新聞紙をのせていきます。全面が隙間なく覆われたら、何もつけていない新聞紙を小麦粉のついている面にのていきます。全部をおおったら、また完全に乾かす為に一日室内にするしておきます。

(7) ピニャータの強度を保つための紐をかけます。ピニャータを十字に紐で巻いて一番上のところで結びます。この紐はピニャータが直ぐに割れないようにするために必要です。完成した時に上からつるす時にも使います。

(8) 紐でしばったら、その後、また小麦粉のついた新聞、ついてない新聞を貼ります。そして、一日乾かします。

(9) 乾いたら、最後にもう一回、また小麦粉のついた新聞、ついてない新聞を貼ります。そして、一日乾かします。ここで、ピニャータの型が出来ました。ここまで4日かかりました。ピニャータに十分な強度を持たせるために、新聞は8層になっています。

(10) ピニャータを飾ります。

ハロウィンパーティ用のピニャータ4つ

今回、私はこの4種類を作りました。薄い画用紙や折り紙、普通のコピー用紙などを、貼りやすい大きさに切って、のりと両面テープ(紙用)でペタペタと貼り付けていきました。顔のパーツはサインペンや色鉛筆などで、ググった画像を引き伸ばし、それを見ながら、書いてみました。

(11) 風船を割って引き出す。飾り付けが終わったら一番上の隙間から風船を割り、風船の結び口につけておいた紐を引っ張り、風船を引き出します。
この動画の1分あたりから、風船を割って引き出す作業をしています。英語ですが、画像を見るだけでわかります。

(12) ピニャータにお菓子を入れる。上の部分にカッターで切り込みを入れて、お菓子を入れられる小さい窓を作る。巻いてある紐を切らないように、カットする場所を気を付ける。風船を引き出した上部の穴が大きい時は、カッターを使わなくても、そこからお菓子を入れることができます(上の動画が参考になります)

ピニャータの遊び方



子供たちが順番にピニャータを棒でたたいて、最後には壊します。割れたピニャータからお菓子がドサーッと出てくると、子供たちは大興奮しますよね~。ハロウィンパーティでは盛り上がること間違いなしです!!
YouTube動画にピニャータで盛り上がる子供たちの動画がたくさん公開されています。Pinata で検索してみて下さい。

日曜日のパーティが楽しみです!!
by Haruko

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