集中力2倍アップ。子供達に二刀流をこなしてもらう。

集中力2倍アップ。子供達に二刀流をこなしてもらう。

湘南小田原校キムの子供のクラス(キッズチャレンジ)の様子です。

マックスウェルの外国人講師達は、日々毎回60分間の授業の構成企画から、もちろん制作、そして細かい演出にまで余念がありません。常に試行錯誤しながら、より良い授業作りに熱心です。講師同士の情報交換や意見交換も頻繁に行い、学習効果の高い、又子供達が飽きずに学ぶ方法を日夜考えてレッスンの向上に努めています。

授業では、ときには1人ずつ順番に子供達に答えを言ってもらいます。理解度や正確さの確認、発音の矯正、発言に自信を持ってもらうことが目的です。

が、その時には、順番を待つ子供達が手持無沙汰になってしまうという状況が、よく見受けられます。

今日は、そんな時の上手な対処法をキムが素晴らしく実践してくれました。さてその方法とは一体?

なんと、「ゲーム」と「キムとの1対1の1問1答」の同時進行です。信じられないくらい、うまい具合に回っていました。ゲームの順番と、キムからの英語の質問に答える順番とが、交互にやって来ます。息つく暇なくいいぺースでした。子供達は、必死で両方の順番をこなし、かなりの集中力を使っていたことと思います。

では、具体的にご説明します。
今回、生徒さんは3人でした。ゲームは、ジェンガです。キムからの英語での質問は、“What time is it ?”(何時ですか?)です。今日は、時間を言う練習です。

3人は、基本的にジェンガのゲーム(高く積み上げられた積み木のピースの中から、1ピースだけを塔が崩れないように抜き取る)をしています。それと同時進行で、キムが1人ずつ順番に生徒の横に行き、テキストの時計を指さしながら、“What time is it ?”と聞きます。“It’s seven o’clock.”というように正しく言えれば、“Yes. Very good. You can take one.” (よくできました。1つ取って)と言われ、ジェンガの1ピースを取ることを促されます。

生徒は、塔を倒さないように慎重にピースを取ることにも集中し、英語の質問に真剣に答えるために英語脳もフル回転。キムは、ゲームの様子もしっかり確認しつつ、1人ずつの答えにも丁寧に対応し、発音や正確さも直します。

ピースを抜き終えると、答える順番がちょうどよく回ってきて、またピースを抜くといった具合でリズミカルに回っていましたし、程よい緊張感がありました。

塔が倒れて、ゲームが終了となると、生徒の方から“One more time.”(もう1回)とリクエスト。

「楽しむ」+「学習」の両方を器用に同時進行してもらい、しっかり頭を使ってもらいました。

このように、毎回外国人講師達は丁寧に授業を考え、作り上げています。その甲斐あって、子供達はいつもとっても外国人講師と仲良しです。

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