「成人の日」英語でなんて言うか知ってる?日本の成人は20歳、海外では?

振袖女子今日は成人の日でした。平塚の総合公園体育館には成人式に参加する為に、振袖や袴、スーツに身をまとった20歳の男女がわんさかとやってきていました。成人の皆さんからは喜びと若さと希望があふれ出していて、キラキラと眩しかったです~。

私ごとですが、我が家の次女が成人の日を迎えたので、喜びを隠しきれず、

Do you want to see my daughter’s Furisode photos?

とレッスン準備中のジョーを捕まえて、写真を見せびらかしておりました。

成人の日

Coming of Age Day

日本では1月の第二月曜日が成人の日となり祝日ですが、海外ではどうでしょう?日本人が考える「成人」と英語の「coming of age」はずいぶんニュアンスが違うみたいです。

England

シンプルな鍵のイラストJoeによると、イギリスでは日本のような正式な式典などは無く、誕生日に家族でお祝いをするくらいだそうです。昔はcoming of age dayは16歳だったそうです。

ジョーのお母さんとお父さんの頃の16歳の誕生日はスペシャルで、鍵の形のケーキで祝ったそうです。16歳になるまでは、親の承諾がなければ、勝手に外出したり、帰宅することはできなかったそうです。

厳しい!!

16歳の誕生日に成人したお祝いとして、家の鍵を渡されたそうです。そしてその日から、親にお伺いをたてなくても自分で家を出たり、入ったりできるようになったそうです。

現在のイギリスの成人年齢は18歳だそうです。選挙権を持てて(We don’t careって言ってましたが・・・)、お酒が飲めるようになり、高校を卒業して親元を離れる年齢だそうです。ジョーの18歳の誕生日はいつもの誕生日と同じだったそうで、特別スペシャルではなかったらしいです。

ショートケーキAustralia

その昔、オーストラリアの成人年齢は21歳だったそうです。ブレット校長のお母さんの時代は21歳のバースデイを盛大に祝ったそうです。現在は法律上の成人年齢は18歳で、21歳にはあまり意味がなくなりました。

Clancyによると、1970年代初期に成人年齢が引き下げられてからは、18歳のバースデイパーティを友達や家族と一緒に盛大に祝うようになったそうです。日本の成人式のような行事はないそうです。21歳自体に意味は無くなった今でも、誕生日を盛大に祝う人はまだまだいるそうです。

poolpartyCanada

Brettは「カナダではComing of Ageを特に祝わない」言ってるけど本当かな~?隣のアメリカでは年齢ごとに結構盛り上がっているのに・・・

そんなシラケたブレットも実は、21歳の自分の誕生日に自宅の庭で、プールパーティを行い、そこへ友達がストリッパーを連れて来たと言っております。

America

アメリカでも成人式はありません。16歳、18歳、21歳にそれぞれ意味があり、誕生日パーティを盛大に祝う傾向があります。特に女の子の16歳の誕生日をSweet Sixteenと呼び、盛大にお祝いするのが一般的のようです。誕生日に親から車をプレゼントされる子もいるようです。

16歳から車の運転ができるので、親の送り迎えから解放されて、自分で運転して行きたいところに行かれるということで、大人の仲間入りの最初のステップのようです。

My Super Sweet 16という、クレイジーなリアリティ番組がアメリカでは大人気です。セレブの15歳の女の子が、自分の16歳の誕生日パーティを盛大に行う計画を立て、実行するまでを追ったドキュメンタリーです。

誕生日パーティ18歳は選挙権を持ち、ギャンブルもできる、親元を離れて大学などへ進学する歳として、またもや誕生日を盛大に祝います。

リサは18歳の誕生日の一週間前に大学入学が決まり、スクラッチの宝くじを買い20ドル当たったそうです。誕生日には両親がディナーに連れて行ってくれたそうです。

そして21歳は飲酒ができる年齢になったという事で、めっちゃクレイジーなパーティになってしまうんだとか。

西洋では成人の年齢は時代によって変わってきているんですね。国によって祝い方がちがって面白い。それぞれの年齢に意味があるということが非常に興味深い。日本の様に画一的に行政が行うイベントではないというところに惹かれます。

それにしても西洋人はパーティが大好きなんだな~

by Haruko

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