やっぱり人間性を磨かないとね

3歳児クラス子育ては毎日が戦争の様だ。
特に3歳頃の子供は、自我が育ってきて、反抗期に入り、なんでも自分の意思でやりたい。
「いやいや」「だめ」「やだ」となんにでも抵抗してくるし、自分がいつも一番だから、順番なんて守っていられない!

秦野校の3歳児クラスでも様々な事が毎回起きる。

「ピンク、ピンク、ピンクが欲しい~!」
「あ~ピンクがない~(泣き)」
「やだやだ、今がいい!今!!」
「やだ、やらない!」
「そこに座りたい!」
「あそこはやだよ~(泣き)」
「順番やだ」
「僕が一番!」
「ママ、こっちきて」
「ママ、あっちいって」
「英語やだ、おもちゃがいい!」
「待たない、待たない」
「言わない!」
「わかんな~い!」

子供ってホントに元気!!くるくる動き回って、一時もじっとしてない。
講師の言ってる事も背中で聞いてる感じ。
でもミラクル!!ちゃんとコミュニケーションはとれてる。

What color do you like?
Blue, please.
Here you are.
Thank you.

昨日も、R君が眠かったようで、レッスン途中からご機嫌が悪くなり、泣く、叫ぶ、反逆の三歳児に変身~!!
そんな時、不思議と他の子供たちは暖かく彼を見守っていた。
メーガンも動揺することなく、レッスンを止めずに続行。
どんなに彼が泣きながら順番を割り込もうとしたり、メーガンから教材を奪おうとしても、冷静にそして公平に対処。
メーガンは強い。
絶対に子供の我がままを聞き入れないし、怒ったり、なだめたりもしない。
もちろん、ご機嫌なんてとらない。
子供が理解するまで、根気強く繰り返し諭す。そして子供が自分から行うのを待つ。
クールビューティ!!
R君は泣きながら、ママに訴えるけど、自分の願いは叶わない、そして眠い!!

もうR君は限界かな?って思った時、
Head Shoulders Knees and Toes♫
をメーガンが歌いながら、踊り始めたら、みんなも一緒に踊りだした。
グッドタイミング!
R君もご機嫌が直り一緒に踊りだしていた。
「次の歌はなに?」って楽しそうに聞いていた。

子供のクラスはいつも色んな事が起こる。
It’s a drama!
子供クラスの運営は講師の技量というより、人間性に左右される部分が多いと思う。
どんなに色んなテクニックを持っていても、自分をコントロールする力の弱い大人は、子供に見抜かれてしまうようだ。
そして見抜いた子供は更に悪魔度が増してしまう。
子供に毎回レッスンに楽しく参加してもらい学習の効果を上げたいと思ったら、レッスン準備はもちろんだが、自分の人間性も磨かないとね。
忍耐力、体力、公平さ、実直さ、思いやり、そして子供に英語を教える事を自分自身が楽しんでいる事が一番重要かもしれない。

子供は大人が思っている以上に、私達大人をよく見ていて、全てを見抜いてしまうのだ。
その場しのぎは通用しない。
子供が我がままを言っている時、我がままを言っているように見える時は、子どもが何かを訴えている時なんだ。
その気持ちを受け止めてあげて欲しい。
その上で「ここでは我がままは通らない」ことも毅然と示して欲しい。

メーガンはすごい!!
まだ独身なのに、何人も子供を育てた母の様な毅然とした姿勢で子供に向かう。
子供からも保護者からもとても信頼されている。

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