お家で簡単にできるアルファベット学習、子供英語の楽しいゲーム

子供の英語クラスのアルファベットゲームの様子

小学生の英会話クラスでは、人数が多くても楽しくできる英語のゲームを沢山とりいれています。英語でゲームに参加することで、子供たちは積極的に英語を話せるようになります。

楽しいだけではなく、英語学習の効果があがるように、ゲームにはちゃんとルールがあります。何度も繰り返し行うと、子供たちは、講師から英語で説明されるルールを聞き取りながら、ゲームを進行していくことができるようになります。

上の写真は二宮校のジムの小学生クラスの様子です。これから紹介するアルファベットパズルを使ったゲームは、おうちでも簡単にできます。アルファベットや色、数など、小学生が基本的に覚えるべき英単語を、ゲームを楽しみながら、長期記憶へと定着させることができるのです。

数と色の英語を組み合わせる

レッスンで使用しているのは、カラフルなアルファベットのパズルです。これはプラスチック素材でできていて、マグネットでお互いがくっつくようになっています。

テーブルの真ん中に全部のアルファベットパズルをばらばらにして置きます。A~Zの大文字26個、a~zの小文字26個、計52個あります。

最初は聞こえてきた英語の指示どおりに行動します。例えば・・・

Take two green.(テイク ツー グリーン)
日本語だと「緑色のパズルを2つ取りましょう。」という意味になります。

Take three yellow.(テイク スリー イエロー)
「黄色のパズルを3個取りましょう。」

子供たちは指示された数と色のパズルをどんどん集めて行きます。テーブルの中央におかれたパズルが全部無くなったら、今度は子供たちに数と色を言わせます。

How many yellow do you have?(ハウ メニイ イエロウ ドゥ ユウ ハブ)
「黄色を何個持っていますか?」

子供たちは、順番に英語で答えます。小学生は完全な文章で答えるように練習します。

I have five yellow.(アイ ハブ ファイブ イエロウ)
「私は黄色を5個持っています」

カラフルなアルファベットパズル

アルファベットパズルを使ってフォニックス学習

次に子供たちが持っているパズルをアルファベットの順につなげていきます。小学生クラスでは繰り返しアルファベットの練習をしているので、学習歴が長い子供はアルファベットの文字と順番を覚えています。

アルファベットの文字を理解できるようになったら、フォニックス学習も取り入れていきます。Aのパズルを探させる時に、フォニックスを使います。例えば・・・

A, A, apple!(ア、ア、アップル)

と講師が言ったら、Aのパスルを出します。

B, B, banana!(バ、バ、バナナ)
C, C, cake!(ク、ク、ケイク)

のように、フォニックスからアルファベットのパズルを探させます。子供たちはパズルを出しながら、講師の言ったフォニックスを真似して言います。

最初はアルファベットの順に行いますが、年齢が上がって、フォニックスが定着してきたら、ランダムに指示を出すこともできます。

普通、アルファベットと言ったら、アルファベットの名前を指します。私たちに馴染みのあるABCソングの歌詞は「エービーシーディーイーエフジー」ですね。これはアルファベットの名前です。英単語の中に組み込まれたら、アルファベットの音が変わります。

AはApple(アップル)の中では「ア」という音になります。「エー」とは発音しません。この法則を自然に覚える為に、アルファベットのパズルを使って、何度も繰り返し練習していきます。

アルファベットを後ろから順に言う

アルファべットパズルが完成したら、パズルを見ながら、アルファベットの名前を逆に言います。

Z, Y, X ~

パズルを見ながらでも、割と難しいですが、子供たちは結構なスピードで言っていきますねw。パズル無しでそらで言えるようになったらスゴイ!!

まとめ

ひとつのアルファベットパズルを使って、色、数、アルファベットの名前、フォニックスと、色々な角度から、立体的な学習ができます。お家でもぜひトライしてみて下さい。

お風呂の中で使えるアルファベットパズルなどを使うと、お風呂の時間も楽しくなります。先生役をやってみようと思っているママは、YouTube動画などに簡単なフォニックスの歌がアップされているので、見てみて下さい。

YouTube Phonics Song2

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