自宅のお庭の満開のバラを公開ー湘南平塚

自宅のお庭の満開のバラを公開ー湘南平塚

地元の皆様にお役に立ちたく、湘南のおすすめスポットを取材して紹介する『湘南おすすめスポット』です。本日の記事は平塚市徳延にあるバラ園です。

平塚市に毎年5月になると、自宅のお庭のバラを公開しているお宅があります。以前からとても気になっていたのですが、なかなか訪れる勇気が出ずに何年もすごしてきました。昨日は、そのお宅のバラ園の門を多くの人がくぐって入るのを見かけ、思い切ってお邪魔してみました。




1.バラが咲き乱れるイングリッシュガーデン


入口には「本日オープンガーデン、ご自由にご覧ください」のサインが出されていました。中に入るとバラのアーチがいくつもあり、広大な庭に色とりどりのバラがまさに咲き乱れていました。バラだけではなく、アジサイやクリスマスローズのようなお花や、青々とした草木もあり、イングリッシュガーデンのようでした。

いくつかのバラの木は、とても背が高く伸び、バラ園というよりもバラの森のようでした。木陰は気持ちよくて、葉っぱの間からもれる木漏れ日が美しい景色を更に盛り立てていました。

元気に咲いているバラの木々にはネームプレートがつけられていて、バラの名前が分るようになっています。なんというYou目線でしょう。私を含めたくさんの方が、美しいバラに魅了されて、夢中になって写真を撮りまくっていました。

2.自宅のお庭を開放して10年の宮川さん


沢山の訪問者に丁寧に説明をされている男性がいる!きっとあの方がこのバラ園の住人に違いない!人見知りな私ですが、思い切って「こんにちは。お邪魔しています」と小さい声で話しかけてみました。

「こんにちは。ゆっくり見て下さいね。」と、とても丁寧にあいさつを返して下さいました。質問魔の私は調子にのりバラの木の本数から、手入れの仕方、水やりや消毒の仕方まで、根掘り葉掘り聞きまくりましたが、最後まで丁寧に答えて下さり、感激いたしました~

消毒は展着剤と一緒に2週間に一度必ずされるそうです。水やりは普段はされないそうです。真夏に日照りが続いた時だけ水やりするとのことです。「お手入れがとても大変なんではないですか?」との質問には、「いや、そんなに大変ではないんですよ。」と明るく答えられていました。

花や草を枯らす病原菌は普段は土にいるそうです。ですので雨が降って泥水が葉や茎につくと良くないんですって。そのため、雑草ぬきはほどほどが良いとのことでした。雑草をボーボーにしてはまずいですが、地面がきれいに見える程抜いてしまうと、良くないんだそうです。いや~勉強になりました。

3.60種類のバラのハーモニー


70株、約60種類のバラが色鮮やかなイングリッシュガーデン。同じ種類のバラが何個もあるのではなく、植物園のように60種類も育てられているので、バラ好きの方にはたまらないのではないでしょうか。大きい花のバラや、小さくて密集して咲くかわいらしいいバラ、色は様々で、赤、黄、白、ピンク、オレンジ、バイオレットと自然なバラの色が緑色の葉の中に、映えていました。

バラにはそれぞれ花の名前のプレートがつけられていて、だれにでもわかるようになっていました。どこまでもYou目線でさすがです。名前を見るだけでも結構楽しいのです。

レオナルド・ダビンチ
ファビュラス
シュバルツ・マドンナ
マダム・ヴィオレ
等々・・・

花の絶対的王者的な名前に気分が上がりました

4.宮川さんのバラ園情報


実は、宮川さんのバラのお庭は湘南ジャーナルの最新号のトップに掲載されていました。そちらに電話番号や住所も載っています。突き抜ける程の顧客目線に驚かされるばかりです。

驚いたことに、本日はバラ見学のための駐車場もありました。湘南ジャーナルを見て訪れた方がたくさんいたようです。

バラの見ごろは来週末あたりだそうです。5月中の週末は一日中お庭を解放されているとのこです。平日は電話で確認してくるか、直接来た場合はドアベルを押して下さいとのことです。留守中はバラ園は見学はできないそうです。

宮川さんのお宅は纒にある宗源寺のとなりです。バラを見たい方は、湘南ジャーナルの5/12号をチェックしてみて下さいね

宮川さんの素敵なバラを動画にまとめました。閲覧注意→(バックグラウンドの曲の音が大きくてすみません)

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